無料相談の内容

慰謝料は弁護士に相談することであるとわかっていても、なかなかそのハードルは高いです。最近では弁護士が幅広く顧客を集めたいということから無料相談を行っている場合も多いです。無料相談だからたいしたことを相談できないと思うかもしれませんが、無料相談とはいえその相談内容は幅広いです

ハート配偶者の不貞問題であれば、どのくらいの慰謝料になるのか、これを証拠として誰に慰謝料請求ができるのか、どのくらいの期間で支払ってもらうのかということです。慰謝料のみならず離婚をする場合には親権や財産分与の相談もできます。

また、交通事故の問題については自分の受けた損害をどのように測るのか、損害賠償金を適正に獲得するにはどうすれば良いかということなどです。いじめ問題や労働問題についても同じように慰謝料をとることが出来るのか、金額はどのくらいなのか、何をもって証拠とするのか、どのような書面で慰謝料を請求するのかなどです。

弁護士への無料相談は、慰謝料を請求しようと思った時点で早目に行うことが必要です。時効の問題だけでなく、証拠をつかもうとして費用が掛かる場合、どのようにすれば最短でできるのかも場合によっては教えてもらえるからです。

弁護士に頼むメリット

慰謝料の相談を弁護士に頼むメリットはたくさんあります。まずは、スピーディーに解決することが出来るからです。相手と交渉して反応を待っていると、三年間の時効が過ぎてしまい、慰謝料請求をすることができなくなります。弁護士であれば専門的な見地から手続きを進めてもらえます。

天秤それだけでなく、慰謝料一つとっても浮気であれば、離婚問題が絡んでいることもあります。子どもの親権問題であったり共有財産をどうするのかという問題もあります。弁護士であればそのような複雑化した問題を一つ一つ片付けることが出来るからです。

また、弁護士が介入することで慰謝料が相場よりも上乗せされる場合もあります。たとえば交通事故問題であれば保険会社の示談の基準よりも弁護士の相場のほうが高くなります。弁護士が介入することにより、保険会社は民事裁判を起こされたときに備えて慰謝料をアップすることが珍しくないからです。

どのような慰謝料にも、証拠が必要になります。しかしながら何が証拠になるのかは個々の問題により違いがあり、必ずしも探偵に頼まないといけないというわけではありません。そのため、弁護士に相談することで何をどう証拠にすればよいかも理解できます。最後に弁護士に無料相談ができる内容について説明します。

慰謝料請求の方法

実は、慰謝料を請求すること自体は弁護士でなくても誰でもできます。慰謝料を請求したい相手に対して、慰謝料の請求額などを記載した手紙を作成し、相手方に送付すればよいだけです。しかしながら、素人が作成した手紙には何の法的拘束力もなく、相手が手紙を無視したらそこで終わりですし、脅迫罪で逆に訴えられるというリスクもあります。

そのため、一般的に慰謝料の請求は弁護士に依頼することになります。まずは、内容証明で慰謝料請求の書類を相手方に送付します。相手が応じなければ裁判を起こし、それでも支払わなければ強制執行を行う、そんな手順となります。

弁護士まずは、弁護士が依頼者の相談を受け、どのくらいの慰謝料にするのかを設定します。離婚問題であれば夫婦関係がどのようなものか、不貞行為の内容なので変わってきます。どのような問題にせよ、弁護士は相場を知っていますので、相場に沿った金額を提案してくれます。

そして支払ってくれれば良いのですが相手がこちらの請求を無視した場合には、裁判となります。もし裁判も欠席すれば、欠席裁判と言ってこちらの要求が通ることになります。判決を相手が無視すれば強制執行を行い、相手側の銀行口座を差し押さえられます。

弁護士の慰謝料請求とは

夫婦喧嘩最近では離婚も珍しくなくなっていますので、慰謝料という言葉なら聞いたことがある人もいるでしょう。しかしながら、慰謝料と一口に言ってもさまざまなものがあります。もっとも一般的なのは、離婚に対する慰謝料です。離婚をするから慰謝料を払ってもらう、というのではなく、不貞行為を行った側、すなわち悪い方が慰謝料を払うということになります。

離婚問題の慰謝料というと、離婚に責任のある第三者、すなわち浮気相手にも請求できます。また親族に原因がある場合は、その親族にも請求することができます。

それだけでなく、交通事故も慰謝料の対象になります。交通事故で死亡した場合の保障はもちろんのおと、入院や通院治療による入通院慰謝料、後遺症が残る場合は後遺障害慰謝料などです。ほかにも、平穏な日常生活が奪われたことに対する慰謝料などが挙げられます。

労働問題においても慰謝料という考えがあります。不当解雇やパワーハラスメントについて、会社で相談しても何も解決してもらえない場合、慰謝料を請求することができます。学校や塾、職場などで起きているいじめについても慰謝料の対象となり、その種類は多様化しています。

これらの慰謝料問題については、相場がありますが個々の事例によって金額が変わってくるのが一般的であり、弁護士に相談することによって慰謝料を確実に払ってもらったり、増額してもらうことができます。まずは無料相談から利用してみましょう。